



INFORMATION 最新インフォメーション
- 2025.7.178/24(日)「国・自治体・企業で加速する 行政の生産性向上」ピッチイベント開催!平将明デジタル大臣他豪華審査員陣も
プロジェクトK(新しい霞ヶ関を創る若手の会)は株式会社Publinkとの共催で、Publink Event「国・自治体・企業で加速する行政の生産性向上」を2025年8月24日(日)に開催します。
本イベントは、2022年に開催された「意外と変われる霞が関大賞(プロジェクトKイベント)」を前身としています。前回は各省庁によるピッチのみで構成されていましたが、今回はその枠を大きく広げ、国に加え、自治体・企業の実践者も登壇。官民それぞれの立場から、行政の変革に挑む先進事例をピッチ形式で発表します。
行政の現場に根深く残る「人手不足」「アナログ業務」「属人化」といった構造課題に対し、限られたリソースの中で成果を生み出してきたリアルな取組を登壇者が語ります。
審査員には平 将明 氏(デジタル大臣、国家公務員制度担当大臣)、高橋 謙司 氏(内閣府 地方創生推事務局長)、堀本 善雄 氏(金融庁 総合政策局長)、辻󠄀 恭介 氏(内閣人事局 総括参事官)、オブザーバーとして土生 栄二 氏(人事院 人事官)といった方々が参画。運営には現役大学生も加わり、次世代を見据えた共創型イベントとして開催されます。
開催概要
・イベント名:Publink Event「国・自治体・企業で加速する 行政の生産性向上」
・共催:株式会社Publink( https://www.publink.biz/ )・プロジェクトK(https://projectk.jp/)
・日時:2025年8月24日(日) 14:00〜18:00頃(開場 13時30分)
※17時よりミートアップ(登壇者、審査員、経営層・事業部長クラスの参加者限定)を開催予定
・場所:都内近郊(※会場の場所は現地参加(抽選)が確定した方にのみお知らせします)
・開催方法:オフライン会場とオンライン配信のハイブリッド開催
・参加費:無料、事前登録制
※詳細は下記特設サイトをご覧ください
詳細・参加登録はこちら
特設サイトURL:https://publink.site/event-20250824
登壇者、テーマ一覧(今後追加予定)
▼官僚ピッチ
・農林水産省「データ分析ラボ」
ー平田 和也 氏、村井 紗理 氏
・環境省「専門人材登用を通じた業務効率化と職員のエンゲージメント向上」
ー工藤 里恵 氏
・厚生労働省「千里の道もたしかな一歩から~令和とともに始めた厚労省改革の現在地~」
ー高橋 悠一 氏、太田 瑞穂 氏、山田 朋奈 氏
・経済産業省「経済産業省の組織経営改革・業務効率化の取組」
ー村上 貴将 氏
▼自治体ピッチ
・神戸市「神戸市役所が進める広報PR業務の『インハウス化』」
ー多名部 重則 氏
・豊田市「人口衛星・AI・ビッグデータで、「水道クライシス」に挑む!豊田市DX水道局」
ー岡田 俊樹 氏
他、登壇調整中
▼企業ピッチ
・トランスコスモス株式会社「政官民の目線から、企業の立場で社会を変革する」
ー高山 智司 氏
他、登壇調整中
詳細・参加登録はこちら
特設サイトURL:https://publink.site/event-20250824
- 2023.3.23霞が関「非」公式採用説明会~日本一リアル?な省庁転職・就職虎の巻〜開催!
「プロジェクトK」は、『霞が関「非」公式採用説明会~日本一リアル?な省庁転職・就職虎の巻〜』と題して、2023年4月16日(日)13:00より、霞が関への転職&就職と、霞が関からの転職について語り合うパネルディスカッションイベントを開催します!民間出身の官僚、プロパーの官僚、一度霞が関を出て戻ってきた官僚など、様々な視点から「霞が関って、実際のところどうですか?」を深掘り。パネルディスカッション後は登壇者と参加者との個別トークも予定しています。
長期的なキャリアも含め霞が関への転職・就職を検討している方はもちろん、情報発信や内定者ケアに課題をお持ちの採用担当者の方もぜひご参加ください!
【開催概要】 リアルとオンラインのハイブリッド方式
開催概要は以下の通りです。
日時:2023年4月16日(日)13:00〜15:10
会場:登壇者は虎ノ門周辺の会場にて対面形式、
参加者はオンライン(Zoom)
形式:オープンイベント、メディアによる取材あり
参加費:無料
主催:新しい霞が関を創る若手の会「プロジェクトK」、
ソトナカプロジェクト、リボルバー会
共催:一般社団法人官民共創HUB、『Publingual』、株式会社スタディーズ
参加対象者:霞が関への転職を検討している方、就職を検討している学生の方、民間企業への転職やその後の出戻りについて知りたい現役官僚の方、情報発信や内定者のケアなどに課題をお持ちの霞が関採用担当者の方など
<第一部> 13:00〜パネルディスカッション
「仕事のリアルと魅力」「ライフプラン」「ポジティブサプライズ」を大きな柱に、登壇ゲストとともにトークをします。
*登壇者*(五十音順)
国土交通省 忍海邊智子さん
農林水産省 佐伯健太郎さん
経済産業省 馬場由之さん
<第二部> 14:25〜登壇者と個別トーク
Zoomのブレイクアウトルームにて、登壇ゲストや協力メンバーを中心に個別トーク。より突っ込んだ質疑応答ができます。
イベント登録はpeatixからお願いいたします。
https://kasumigasekiunofficial.peatix.com
イベントの詳細はnote記事をご覧ください。
https://note.com/project_k_2003/n/n6ede5fb7db02
- 2022.7.2第1回「意外と変われる霞が関大賞」のイベントレポートを公開
去る2022年5月29日、プロジェクトKは『第1回・意外と変われる霞が関大賞』ピッチイベントをリアルとオンラインのハイブリッドで開催。河野太郎賞、小室淑恵賞、千正康裕賞、そしてグランプリを贈りました。
またオブザーバーとして人事院総裁の川本裕子氏もご臨席いただいた中、ノウハウ共有とともに活発な議論がなされました。
栄えある各賞を受賞した8チームのみなさんとそのピッチ内容、審査員コメント、審査結果を公式noteで一挙にご紹介しました。
ぜひご覧ください。
- 2022.6.28人事院長期海外留学制度についての提言とアンケートを公開
「人事院による長期海外留学制度の制度変更を求める提言」、同提言を人事院に提出するに至った経緯、今年2月に行った同制度改善についての賛否を問うアンケートの結果を公表しました!
人事院側での継続的な意見の吸い上げによる更なる改善を期待し、今後、女性に限らず、様々な課題を持つ職員がキャリアアップのための道を選択できるような仕組みになっていってほしいと願っています。
詳しくはこちら
- 2022.6.5新提言『国家公務員のパフォーマンスを最大化し、国益を最大化する聖域なき提言』
2021年にプロジェクトKが取りまとめた新提言について、こちらのnoteで詳しく解説しつつ、全文を公開しております。ぜひご一読ください。
『国家公務員のパフォーマンスを最大化し、国益を最大化する聖域なき提言』




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- 2025.7.178/24(日)「国・自治体・企業で加速する 行政の生産性向上」ピッチイベント開催!平将明デジタル大臣他豪華審査員陣も
プロジェクトK(新しい霞ヶ関を創る若手の会)は株式会社Publinkとの共催で、Publink Event「国・自治体・企業で加速する行政の生産性向上」を2025年8月24日(日)に開催します。
本イベントは、2022年に開催された「意外と変われる霞が関大賞(プロジェクトKイベント)」を前身としています。前回は各省庁によるピッチのみで構成されていましたが、今回はその枠を大きく広げ、国に加え、自治体・企業の実践者も登壇。官民それぞれの立場から、行政の変革に挑む先進事例をピッチ形式で発表します。
行政の現場に根深く残る「人手不足」「アナログ業務」「属人化」といった構造課題に対し、限られたリソースの中で成果を生み出してきたリアルな取組を登壇者が語ります。
審査員には平 将明 氏(デジタル大臣、国家公務員制度担当大臣)、高橋 謙司 氏(内閣府 地方創生推事務局長)、堀本 善雄 氏(金融庁 総合政策局長)、辻󠄀 恭介 氏(内閣人事局 総括参事官)、オブザーバーとして土生 栄二 氏(人事院 人事官)といった方々が参画。運営には現役大学生も加わり、次世代を見据えた共創型イベントとして開催されます。
開催概要
・イベント名:Publink Event「国・自治体・企業で加速する 行政の生産性向上」
・共催:株式会社Publink( https://www.publink.biz/ )・プロジェクトK(https://projectk.jp/)
・日時:2025年8月24日(日) 14:00〜18:00頃(開場 13時30分)
※17時よりミートアップ(登壇者、審査員、経営層・事業部長クラスの参加者限定)を開催予定
・場所:都内近郊(※会場の場所は現地参加(抽選)が確定した方にのみお知らせします)
・開催方法:オフライン会場とオンライン配信のハイブリッド開催
・参加費:無料、事前登録制
※詳細は下記特設サイトをご覧ください
詳細・参加登録はこちら
特設サイトURL:https://publink.site/event-20250824
登壇者、テーマ一覧(今後追加予定)
▼官僚ピッチ
・農林水産省「データ分析ラボ」
ー平田 和也 氏、村井 紗理 氏
・環境省「専門人材登用を通じた業務効率化と職員のエンゲージメント向上」
ー工藤 里恵 氏
・厚生労働省「千里の道もたしかな一歩から~令和とともに始めた厚労省改革の現在地~」
ー高橋 悠一 氏、太田 瑞穂 氏、山田 朋奈 氏
・経済産業省「経済産業省の組織経営改革・業務効率化の取組」
ー村上 貴将 氏
▼自治体ピッチ
・神戸市「神戸市役所が進める広報PR業務の『インハウス化』」
ー多名部 重則 氏
・豊田市「人口衛星・AI・ビッグデータで、「水道クライシス」に挑む!豊田市DX水道局」
ー岡田 俊樹 氏
他、登壇調整中
▼企業ピッチ
・トランスコスモス株式会社「政官民の目線から、企業の立場で社会を変革する」
ー高山 智司 氏
他、登壇調整中
詳細・参加登録はこちら
特設サイトURL:https://publink.site/event-20250824
- 2023.3.23霞が関「非」公式採用説明会~日本一リアル?な省庁転職・就職虎の巻〜開催!
「プロジェクトK」は、『霞が関「非」公式採用説明会~日本一リアル?な省庁転職・就職虎の巻〜』と題して、2023年4月16日(日)13:00より、霞が関への転職&就職と、霞が関からの転職について語り合うパネルディスカッションイベントを開催します!民間出身の官僚、プロパーの官僚、一度霞が関を出て戻ってきた官僚など、様々な視点から「霞が関って、実際のところどうですか?」を深掘り。パネルディスカッション後は登壇者と参加者との個別トークも予定しています。
長期的なキャリアも含め霞が関への転職・就職を検討している方はもちろん、情報発信や内定者ケアに課題をお持ちの採用担当者の方もぜひご参加ください!
【開催概要】 リアルとオンラインのハイブリッド方式
開催概要は以下の通りです。
日時:2023年4月16日(日)13:00〜15:10
会場:登壇者は虎ノ門周辺の会場にて対面形式、
参加者はオンライン(Zoom)
形式:オープンイベント、メディアによる取材あり
参加費:無料
主催:新しい霞が関を創る若手の会「プロジェクトK」、
ソトナカプロジェクト、リボルバー会
共催:一般社団法人官民共創HUB、『Publingual』、株式会社スタディーズ
参加対象者:霞が関への転職を検討している方、就職を検討している学生の方、民間企業への転職やその後の出戻りについて知りたい現役官僚の方、情報発信や内定者のケアなどに課題をお持ちの霞が関採用担当者の方など
<第一部> 13:00〜パネルディスカッション
「仕事のリアルと魅力」「ライフプラン」「ポジティブサプライズ」を大きな柱に、登壇ゲストとともにトークをします。
*登壇者*(五十音順)
国土交通省 忍海邊智子さん
農林水産省 佐伯健太郎さん
経済産業省 馬場由之さん
<第二部> 14:25〜登壇者と個別トーク
Zoomのブレイクアウトルームにて、登壇ゲストや協力メンバーを中心に個別トーク。より突っ込んだ質疑応答ができます。
イベント登録はpeatixからお願いいたします。
https://kasumigasekiunofficial.peatix.com
イベントの詳細はnote記事をご覧ください。
https://note.com/project_k_2003/n/n6ede5fb7db02
- 2022.7.2第1回「意外と変われる霞が関大賞」のイベントレポートを公開
去る2022年5月29日、プロジェクトKは『第1回・意外と変われる霞が関大賞』ピッチイベントをリアルとオンラインのハイブリッドで開催。河野太郎賞、小室淑恵賞、千正康裕賞、そしてグランプリを贈りました。
またオブザーバーとして人事院総裁の川本裕子氏もご臨席いただいた中、ノウハウ共有とともに活発な議論がなされました。
栄えある各賞を受賞した8チームのみなさんとそのピッチ内容、審査員コメント、審査結果を公式noteで一挙にご紹介しました。
ぜひご覧ください。
- 2022.6.28人事院長期海外留学制度についての提言とアンケートを公開
「人事院による長期海外留学制度の制度変更を求める提言」、同提言を人事院に提出するに至った経緯、今年2月に行った同制度改善についての賛否を問うアンケートの結果を公表しました!
人事院側での継続的な意見の吸い上げによる更なる改善を期待し、今後、女性に限らず、様々な課題を持つ職員がキャリアアップのための道を選択できるような仕組みになっていってほしいと願っています。
詳しくはこちら
- 2022.6.5新提言『国家公務員のパフォーマンスを最大化し、国益を最大化する聖域なき提言』
2021年にプロジェクトKが取りまとめた新提言について、こちらのnoteで詳しく解説しつつ、全文を公開しております。ぜひご一読ください。
『国家公務員のパフォーマンスを最大化し、国益を最大化する聖域なき提言』